多血小板血漿

多血小板血漿(PRP:Platelet Rich Plasma)とは血小板を豊富に含んだ血漿のことをいいます。
長らく血小板には血液を凝固させる機能しか知られていなかったのですが、この PRPには組織修復などでメインとなる幹細胞が働きやすくするための全ての要素が含まれているといわれています。一言でいうと、傷や骨折などの治りを早めるのを補助する作用があります。


手順
① 患者様から約 10cc の血液を採取(無麻酔下もしくは手術の麻酔と並行して)
② 抗凝固処理を行い遠心分離
③ PRP を含む層を抽出し、組織修復因子を放出する薬剤を混和
④ 液状またはゲル状の状態で患部に適用する
適応
・ 骨折癒合不全または癒合しづらいことが予想される症例
・ 広範囲の上皮欠損を伴う手術や外傷への移植
・ 膝の前十字靭帯断裂への関節腔内投与(関節安定化手術は必要)
・ 局所の急性炎症および慢性炎症の制御・再生促進 など
人医療分野ではすでに、スポーツ選手の肘の故障から美容整形など幅広く利用されています。患者の血液を少量採取するだけなので負担が少なく安全です。麻酔も不要です。

対応可能疾患例

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